プリザーブドフラワーの基礎知識

プリザーブドフラワーの長所

2017年04月27日 17時15分

プリザーブドフラワーには、「さまざまな色を楽しめる」、「長持ちする」、「水やりが不要」、「花粉がない」、「花特有の香りがない」
という長所があります。
これらの特徴から、インテリアとしても飾りやすい、人にプレゼントをしやすいなどのメリットも生まれます。
 

さまざまな色を楽しめる
プリザーブドフラワーは、加工工程で、花に含まれる水分を抜くと同時に本来の花の色も抜き、その代わりに好きな色を着色するため、
さまざまな色を楽しめるというメリットがあります。

長持ちする
プリザーブドフラワーは、適切な保管環境であれば枯れることがないため、インテリアとして長期間飾ることができます。
特殊な液に漬けているため、生花のように枯れる心配はないのです
ただし、年数が経つと、着色された色が色褪せることはあります。
ヨーロッパのようなあまり湿気がない国では5年以上、日本のような湿気が多い国では、2、3年綺麗な状態を保つことができると言われています。
プリザーブドフラワーが置かれている環境が良ければ、5年以上は綺麗な状態を保つことができるそうです。
 
水やりが不要
水やりが不要なため、生花のような手間がかかりません。
生花は手に入れた後、水やりをしなければ徐々に枯れていってしまいますが、プリザーブドフラワーは特殊な液体で加工をしているため、
水を与えなくても枯れないのです。
逆に水を与えてしまうと、着色されている色が落ちてしまいますので、絶対に避けましょう。
水やりが不要なプリザーブドフラワーは、フレームに入れるというアレンジをして壁に飾ることもできますし、
人にプレゼントをしたとしても、世話が面倒だと思われることはありません。
そのため、贈り物としてよく利用されるのです。

花粉がない
プリザーブドフラワーは、特殊な加工をしているため、花自体に花粉がありません。
そのため、花粉アレルギーを持つ人へプレゼントをするのにも最適です。
空気を綺麗な状態に保たなければいけない、病院へ入院している人へのお見舞い品としてもよく用いられます。
 
花特有の香りがない
花の見た目は好きでも、花の香りが苦手だという人もいます。
しかし、プリザーブドフラワーは、加工途中で香りが抜けるため、花特有の香りがありません。
特に病院のお見舞いで花を持って行く場合、強い香りがする生花は避けられる場合があります。
しかし、プリザーブドフラワーであれば香りがしないため、安心してお見舞いに持って行くことができるのです。